27年地価公示 東京都は住宅地+1.3%、商業地+2.9%<国土交通省> (2015/03/18)

国土交通省は3月18日、平成27年地価公示(平成27年1月1日時点)を発表しました。全国平均の変動率は、住宅地が−0.4%(前年−0.6%)、商業地が0.0%(前年−0.5%)で、商業地が7年ぶりに横ばいとなり、住宅地の下落率も5年連続で縮小しています。

三大都市圏平均では住宅地、商業地ともに上昇を継続し。地方圏平均では住宅地、商業地ともに下落率が縮小しています。上昇地点数の割合は、三大都市圏では住宅地の5割弱の地点、商業地の7割弱の地点が上昇、地方圏では住宅地、商業地ともに上昇地点・横ばい地点は増加していますが、依然として7割弱の地点が下落しています。

東京圏の変動率は、住宅地が+0.5%(前年+0.7%)、商業地が+2.0%(前年+1.7%)で、東京都の変動率は、住宅地が+1.3%(前年+1.4%)、商業地が+2.9%(前年+2.3%)です。

東京都は住宅地・商業地ともに都心3区や湾岸部で高い伸びになっています。特に商業地については全体で前年よりも0.6ポイント上がり、高い上昇率を示しています。

詳しくは下記ページをご参照ください。
●国土交通省・平成27年地価公示 HP
http://tochi.mlit.go.jp/chika/kouji/2015/

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