
第七ブロックは9月17日(木)、新宿区役所第一分庁舎で無料不動産相談会を開催しました。当日は、相続や売買、賃貸など不動産に関するさまざまな相談が寄せられ、計47件に対応しました。
朝8時20分に事務局へ集合した相談員やスタッフは、荷物を区役所まで運び、9時から会場設営を開始しました。ポスターを掲示し、相談用の机や椅子を並べるなど、スタッフ全員が協力して準備を進めました。相談会は10時スタート、おそろいの法被を着たスタッフが受付や案内にあたり、相談者を迎えました。
宅建協会のマスコットキャラクター「ハトっち」も登場。スタッフとともに、区役所を訪れた人たちに無料相談会の開催をアピールし、会場を盛り上げる姿に足を止める人も見られました。
当日の相談内容は多岐にわたり、賃貸物件のオーナーからは、物価高が続く中での賃料の値上げについて相談が寄せられました。また、自宅の売却を考えているものの、「まずどこに相談すればよいのか分からない」という悩みも聞かれました。相談にあたった税理士からは、新宿区では地価の上昇が続いており、不動産を相続する際の税負担について心配する人もいるとの話がありました。不動産について悩みを抱えていても、相談先が分からずにいる方にとって、地域の身近な場所で専門家に相談できる機会となりました。
お昼ごろには吉住新宿区長が会場を訪れ、日頃から区の住宅施策に協力している宅建協会に感謝を述べました。また、民泊への対応や住宅確保要配慮者への支援などにも触れ、今後も宅建協会の助言や協力を得ながら住宅施策を進めていきたいとの考えを示しました。
増田ブロック長はこの相談会について、「不動産に関する悩みは、相続や売買、賃貸など多岐にわたります。地域の皆さまが身近な場所で専門家に相談できる機会を設けることは、宅建協会の大切な役割の一つだと考えています。今後も行政や関係機関と連携しながら、地域の皆さまが安心して相談できる場をつくっていきたいと思います」と話しました。
また、荒井消費者保護推進委員長は、「委員長として初めての相談会でしたが、多くの方にご来場いただき、まずはほっとしています。さまざまなご相談が寄せられ、あらためて不動産に関する悩みや不安を抱えている方が多いことを実感しました。ご協力いただいた相談員やスタッフの皆さまにも、あらためて感謝申し上げます」と話しました。
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身近な不動産の疑問にも親身に対応 -
新宿区役所第一分庁舎に設けられた相談会場 -
不動産の悩みに専門的な立場からアドバイス -
一つひとつの悩みに寄り添います -
左から、増田ブロック長、吉住区長、荒井消費者保護推進委員長 -
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