
三菱商事都市開発(株)は17日、マルチテナント型製造・研究開発施設「innoba(イノーバ)川崎」(川崎市麻生区)の新築工事に着手したと発表した。
小田急電鉄多摩線「黒川」駅徒歩3分、京王電鉄相模原線「若葉台」駅徒歩10分、中央自動車道「稲城」ICから約5.9kmと、通勤・搬送ともに適した立地。敷地面積約6,600平方メートル。鉄筋コンクリート造地上5階建て、延床面積約1万3,200平方メートル。竣工は、2027年秋を予定する。
「innoba」ブランドの第2弾。ものづくり、研究開発企業、スタートアップ企業をメインターゲットとするマルチテナント型製造・研究開発施設。相互のリレーションシップが誘発される仕掛けや設備の工夫によって、イノベーションが創出される場を提供する。23年8月に竣工した初弾の「innoba大田」(東京都大田区)は満床稼働中。なお、第3弾として「(仮称)innoba東大阪」(大阪府東大阪市)を28年3月に竣工する予定。