不動産情報サービスのアットホーム(株)と(株)三井住友トラスト基礎研究所は23日、2025年第4四半期(10〜12月)のマンション賃料インデックスを公表した。
アットホームが蓄積している全国12エリアの賃貸マンション成約賃料を、09年第1四半期を基に指数化。指数値の差が「〜−5.00」は大幅に低下、「−4.99〜−0.51」は低下、「−0.50〜+0.50」は横ばい、「+0.51〜+4.99」は上昇、「+5.00〜」は大幅に上昇と定義している。
当期の首都圏の賃料インデックス(全体概況)は、東京23区が131.34(前期比+1.40)、東京都下118.52(同+3.04)、横浜・川崎市124.01(同+1.19)、千葉西部124.82(同+2.84)、埼玉東南部121.92(同−0.80)となった。
地方都市では、札幌市が125.96(同−0.53)、仙台市127.41(同+2.12)、名古屋市103.86(同−1.24)、京都市123.63(同−1.74)、大阪市138.89(同−0.33)、大阪広域122.69(同−0.55)、福岡市128.04(同+0.06)。
東京23区の物件タイプ別指数は、シングルタイプ(18平方メートル以上30平方メートル未満)が128.80(同+1.29)、コンパクトタイプ(30平方メートル以上60平方メートル未満)が133.31(同+1.15)、ファミリータイプ(60平方メートル以上100平方メートル未満)が146.39(同+6.76)と、すべてのタイプで上昇した。