(公財)不動産流通推進センターは23日、2026年2月の指定流通機構(レインズ)の活用状況を公表した。
同月の新規登録件数は32万3,297件(前年同月比10.2%減)で、23ヵ月連続のマイナスとなった。成約報告件数は6万1,814件(同4.7%減)となり、16ヵ月ぶりに減少した。総登録件数は77万4,295件(同3.6%減)で21ヵ月連続での減少だった。
売り物件は、新規登録が11万4,197件(同3.4%減)で、2ヵ月連続で前年同月を下回った。成約報告件数は2万1,942件(同5.7%増)と、16ヵ月連続の増加。総登録件数は43万8,852件(同3.6%増)となり、3ヵ月連続のプラスとなった。
賃貸物件の新規登録件数は20万9,100件(同13.5%減)となり、48ヵ月連続で減少した。成約報告件数は3万9,872件(同9.6%減)で2ヵ月連続のマイナス。総登録件数は33万5,443件(同11.7%減)と、42ヵ月連続の減少となった。
売り物件の取引態様別物件数は、新規登録では媒介契約が7万3,298件(同3.7%減)。このうち専属専任媒介が1万853件(同4.5%減)、専任媒介が3万8,537件(同5.1%減)、一般媒介が2万3,908件(同0.9%減)。売り主は39,099件(同2.3%減)、代理は1,800件(同15.1%減)だった。
成約報告については、媒介契約が1万6,430件(同2.8%増)。そのうち専属専任媒介が3,044件(同1.1%増)、専任媒介が1万1,015件(同3.3%増)、一般媒介が2,371件(同2.9%増)。売り主は5,379件(同16.2%増)、代理は133件(同8.3%減)だった。