
日本GLP(株)は7日、全館冷凍・冷蔵の物流施設「Marq 鳴尾浜2」(兵庫県西宮市)の開発計画を発表した。
開発地は阪神高速5号湾岸線「鳴尾浜」ICより約1.2km、関西エリア全域へのアクセスに優れている。また、阪神電鉄本線「甲子園」駅・JR神戸線「甲子園口」駅からは定期バスの運行があり、通勤利便性も高く雇用確保にも期待できる。
敷地面積は約5,750平方メートル、耐震の鉄骨造地上4階建て。延床面積は約1万2,044平方メートル。CASBEE認証とZEB Ready認証の取得を予定している。
同施設はボックス型、シングルテナント型の施設。収容能力は約1.8万t。庫内はマイナス25度の設定で1〜4階全てに冷凍スペースを確保した。1階バースエリアには10tトラック9台、40ftセミトレーラーが2台接車できる。
着工は2026年11月、竣工は28年4月を予定している。