
(株)タカラレーベンは、複合施設「marunouchi FUKULA(マルノウチフクラ)」(福井県福井市)の竣工を発表した。
同施設は、同社が参加組合員として参画する福井駅前電車通り北地区B街区市街地再開発組合が進めてきた「福井駅前電車通り北地区B街区第一種市街地再開発事業」で整備した複合施設。商業、医療・福祉、分譲住宅を整備し、にぎわいと憩いの交流空間を創出することで、中心市街地の活性化に寄与していく。
JR北陸新幹線・JR九頭竜線・ハピラインふくい「福井」駅、福井鉄道「福井」駅徒歩4分、えちぜん鉄道勝山永平寺線・三国芦原線「福井」駅徒歩6分。敷地面積は約1,132平方メートルで、建物は鉄筋コンクリート造地上10階地下1階建て、延床面積は約6,743平方メートル。
1階には、飲食店やベーカリーカフェが入居、2階には内科クリニックや通所リハビリセンター等の医療・福祉施設を備えた。3〜10階の分譲住宅部分は同社が担当し、分譲マンション「レーベン福井中央 ARCGATE」(総戸数62戸)を開発。間取りは1LDK〜3LDK。専有面積45.64〜85.59平方メートル。2026年1月に竣工した。
敷地内に整備された広場「marunouchi TERRACE(マルノウチ テラス)」には、福井城の石垣にも使用されている希少な「笏谷石(しゃくだにいし)」を使用したベンチを設置。また、外壁タイルには笏谷石の翠を想起させる色調を取り入れるなどのデザインを施した。