業界関連ニュース

西鉄、ベトナムでアフォーダブル住宅等を開発

2026.04.28
業界関連

 西日本鉄道(株)は27日、ベトナムの大手ディベロッパーであるナムロングループのNam Long Apartment Development Company Limited(ホーチミン市、社長:チュオン・コン・ギア、以下「ナムロンADC社」)に出資したと発表。アフォーダブル住宅および社会住宅開発を、新たな事業の主軸として展開していく。


 ナムロンADC社は、中所得者向けのアフォーダブル住宅「EHome」と、政府の基準を満たす低所得者向けの社会住宅「EHomeS」の計2ブランドを展開。西日本鉄道は、需要が底堅いこれら住宅を主軸に開発を進めることで事業領域を拡大し、事業基盤を強化する考え。同社は、ナムロンADC社の持分49%の定款資本(会社設立時に出資される資本金の総額)を取得する。


 同社のベトナムでの不動産開発事業は、2015年のホーチミン市内での分譲住宅開発を皮切りに、ナムロングループと共に計8プロジェクトを展開してきた。また、同社は26年4月、同市に現地法人を設立(詳細は、過去のニュースを参照)。現地における開発事業の強化を進めている。

出典:最新不動産ニュースサイト R.E.port ©1997 株式会社不動産流通研究所

一覧へ戻る