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日本GLP、東京・青梅に多用途対応マルチテナント型施設

2026.05.08
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「Marq 青梅」外観イメージ


 日本GLP(株)は8日、「Marq 青梅」(東京都青梅市)の開発を発表。


 開発地は、首都圏中央連絡自動車道(圏央道)「青梅」ICから車で約0.5km、国道16号線から約2.9kmと、交通アクセスに優れており、広域配送拠点としても優位な立地。関東だけではなく、東海・東北・北陸地方まで配送圏に組み込むことができ、施設から4時間圏内で到達可能な県は15都県にのぼる。周辺には商業施設や製造業の工場などが集積しているため、幅広い荷物ニーズを見込める。


 敷地面積は約7万7,000平方メートル、建物は鉄骨造地上4階建て。ダブルランプウェイ付きのマルチテナント型物流施設として開発する。延床面積は約18万4,000平方メートル。


  約700坪程度の小規模区画から賃貸可能、最大で42社が入居できる。1〜2階は低床バースを採用。1階の床荷重を1平方メートル当たり2tを確保し、食品や飲料といった重量ニーズに対応する。2〜4階には駐車場対応エリアを設け、営業所登録もできる仕様とする。工場用途にも対応。
 1階には約220席のレストラン、シャワー室、トラックドライバー専用の休憩所なども備え、快適な就労環境を実現する。


 再生可能エネルギーの活用やLED照明の設置なども進め、CASBEE認証、ZEB Ready認証を取得予定。


 着工は2027年2月、竣工は29年3月。


 なお、「Marq」は、アレス・マネジメント・コーポレーションの物流不動産事業と、中国を除くGLPの物流不動産事業の統合により、2025年12月に誕生したグローバル物流不動産ブランド。日本GLPでは9月以降、保有・運営する物流施設の名称をGLPからMarqに変更する予定としている。

出典:最新不動産ニュースサイト R.E.port ©1997 株式会社不動産流通研究所

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