(公財)不動産流通推進センターは20日、2026年4月の指定流通機構(レインズ)の活用状況を公表した。
同月の新規登録件数は31万784件(前年同月比7.0%減)で25ヵ月連続のマイナスとなった。成約報告件数は5万2,993件(同5.3%減)となり、3ヵ月連続で減少した。総登録件数は76万1,617件(同2.9%減)で23ヵ月連続での減少だった。
売り物件は、新規登録が12万2,236件(同2.0%減)で4ヵ月連続で前年同月を下回った。成約報告件数は2万1,089件(同4.7%増)と18ヵ月連続の増加。総登録件数は43万8,450件(同5.2%増)となり、5ヵ月連続のプラスとなった。
賃貸物件の新規登録件数は18万8,548件(同9.9%減)となり、50ヵ月連続で減少した。成約報告件数は3万1,904件(同11.0%減)で4ヵ月連続のマイナス。総登録件数は32万3,167件(同12.1%減)と44ヵ月連続の減少となった。
売り物件の取引態様別物件数は、新規登録では媒介契約が7万8,500件(同1.9%減)。このうち専属専任媒介が1万1,022件(同0.8%増)、専任媒介が4万2,296件(同0.6%減)、一般媒介が2万5,182件(同5.1%減)。売り主は41,487件(同2.8%減)、代理は2,249件(同10.0%増)だった。
成約報告については、媒介契約が1万6,173件(同1.2%増)。そのうち専属専任媒介が2,976件(同0.1%減)、専任媒介が1万795件(同1.4%増)、一般媒介が2,402件(同1.5%増)。売り主は4,780件(同18.7%増)、代理は136件(同11.5%増)だった。