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首都圏投資用マンション、26年上期の供給戸数は28%増

2026.08.05
業界関連

 (株)不動産経済研究所は5日、2026年上期(1〜6月)と25年1年間の首都圏投資用マンション市場動向を発表した。


 26年上期に供給された投資用マンションは、46物件(前年同期比4物件増、9.5%増)・2,401戸(同537戸増、28.8%増)と、いずれも増加した。平均価格は3,703万円(同7.8%上昇)、1平方メートル単価は145万6,000円(同9.1%上昇)となった。


 供給エリアは全27エリア(同7エリア増)。東京23区が13区(同5区増)、都下が1エリア(同変動なし)、神奈川県が10エリア(同1エリア増)、埼玉県が2エリア(同変動なし)、千葉県が1エリア(前年同期は供給なし)だった。


 最も供給が多かったのは、横浜市南区の348戸。次いで東京都江東区(188戸)、同大田区(182戸)で、上位5エリアのシェアは44.4%と、前年同期の54.1%から9.7ポイント低下した。


 事業主のトップは(株)FJネクストで455戸。上位5社のシェアは64.6%と、前年同期の71.6%から7.0ポイント低下した。


 25年の投資用マンションの発売戸数は85物件(前年比16物件減、15.8%減)・4,034戸(同207戸減、4.9%減)となった。1物件当たりの平均戸数は47.5戸(同5.5戸増)。平均価格は3,626万円(同0.8%上昇)、1平方メートル単価は136万6,000円(同2.0%上昇)となった。
 供給があったのは全31エリア(同3エリア減)。東京都葛飾区が431戸でトップ。横浜市南区の399戸、江東区の315戸が続いた。
 事業主のトップは(株)FJネクストの752戸。上位5社のシェアは72.6%と、前年の60.0%から12.6ポイント上昇した。 

出典:最新不動産ニュースサイト R.E.port ©1997 株式会社不動産流通研究所

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