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首都圏分譲マンション賃料、直近1年間の最高値更新

2026.08.17
業界関連

 (株)東京カンテイは17日、2026年7月の三大都市圏の分譲マンション賃料月別推移を公表した。分譲マンションが賃貸された場合の募集賃料を1平方メートル当たりに換算して算出している。


 首都圏の平均賃料は、4,209円(前月比0.4%上昇)と2ヵ月連続で上昇した。都県別では東京都が4,963円(同0.5%上昇)と前月に引き続き上昇し、2月に記録した直近1年間での最高値を上回った。神奈川県は2,892円(同0.8%上昇)とプラス、千葉県は2,240円(同0.1%下落)とわずかに弱含んだ。埼玉県は2,368円(同5.2%上昇)と、賃料水準が高いさいたま市で築浅事例が増加した影響から大幅に上昇した。


 近畿圏は、主要エリアがそろって弱含んだことで2,487円(同0.4%下落)と小幅ながら9ヵ月ぶりに下落した。大阪府も2,906円(同1.1%下落)と9ヵ月ぶりに下落した。兵庫県は1,903円(同1.3%下落)となった。


 中部圏は2,110円(同1.6%下落)と3ヵ月連続で下落。愛知県は2,169円(同1.8%下落)だった。

出典:最新不動産ニュースサイト R.E.port ©1997 株式会社不動産流通研究所

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