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相鉄G、シドニーのオフィスビルへの投資に参画

2026.08.21
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「680 George Street」外観




「50 Goulburn Street」外観



 相鉄グループの(株)相鉄アーバンクリエイツは20日、豪州・シドニー中心部に位置するオフィスビル2棟への投資に参画すると発表した。


 17日、不動産およびファンド運用を手掛ける Centuria Capital Group(センチュリア キャピタル グループ)が組成するファンドに出資。同ファンドが、「680 George Street」、「50 Goulburn Street」の持ち分50%を取得する。


 両物件ともにシドニーの中心部(CBD)に位置。地下鉄「Gadigal」駅徒歩3分、「Town Hall」駅徒歩6分、路面電車「Chinatown」駅徒歩1分と、交通利便性に優れる。「680 George Street」は地上36階地下2階建て、「50 Goulburn Street」は地上5階地下2階建てで、いずれも鉄骨鉄筋コンクリート造・鉄骨造、2004年竣工。2023年にロビーを含む大規模改修工事を実施している。2物件合わせての敷地面積1万6,568平方メートル、賃貸借総面積6万7,707平方メートル。PCA(豪州不動産業界団体)の規定に基づく高い環境性能を有している。


 相鉄グループでは長期ビジョン「Vision2030」において「海外事業への展開拡充」や「不動産事業の抜本的な強化」を掲げており、これまでにもシドニーやロンドン(「21Moorfields」)などの海外主要都市でオフィス等の事業参画を進めている。今後も相鉄線沿線や首都圏、日本全国から世界へと事業領域を広げ、ノウハウの蓄積と成長基盤の構築を目指す。

出典:最新不動産ニュースサイト R.E.port ©1997 株式会社不動産流通研究所

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