国土交通省は10月1〜31日を2026年度「住生活月間」として、各種イベントを開催する。9月4日に概要を発表した。
同省では国民の住意識の向上を図り、豊かな住生活を実現するため、毎年10月を「住生活月間」と定め、総合的な啓発活動を展開。38回目となる今回は、住生活月間フォーラムや家やまちの絵本コンクール等を開催する他、官民が協力し、全国各地で実施するシンポジウム、住宅フェア等を通じて住生活の向上に役立つ情報を提供していく。
今回の中央イベントは基本テーマは「みんなの「すまいる」を次世代へつなぐ家〜人生100年時代の安全・安心で健康・快適な省エネ住宅〜」。ホームページ「住宅・すまいWeb」で5人の専門家が最先端テーマに関する研究成果を掲載・解説する「立体シンポジウム」を発信するほか、住宅展示場での全国一斉キャンペーン、第22回「家やまちの絵本コンクール」を行なう。なお、今回は熊本県益城町で「住まいフェスin熊本」を実施する予定だったが、7月に発生した令和8年熊本地震の影響により展示イベントやセレモニー・合同式典などは中止した。
22日には、「未来へ希望のバトンをつなぐ〜良質な住宅ストック形成のために〜」をテーマに住生活月間フォーラムをウェブ配信する。
上記イベントの詳細および住生活月間中のその他イベントについては公式サイトを参照。