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小田急電鉄、米・サンディエゴの賃貸住宅に投資

2026.09.29
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「GEMA Apartment」外観


 小田急電鉄(株)は28日、米国カリフォルニア州サンディエゴ市の賃貸住宅の一部持ち分を取得したと発表した。9月1日より運用を始めている。


 米国現地法人のOdakyu USA Inc.を通じて、現地不動産事業者であるGL Capital Partnersが運用するファンドが保有するGEMA Apartment(総戸数230戸)の一部持ち分を取得した。
 サンディエゴ市は、防衛や医療、教育などの産業基盤を背景に人口流入が継続しているエリア。物件所在地から主要商業エリアまで徒歩15分圏内、大学・医療施設が集積するエリアまで車で約20分とアクセスに優れている。2002年竣工で、地上4階地下2階建て。敷地面積1万1,169平方メートル、建物総面積1万9,742平方メートル。中庭を取り囲む低層ガーデンタイプで、平均専有面積は約85平方メートルと、周辺競合物件に比べ広め。


 保有期間中に共用部のリノベーション等を行ない、物件価値を高めた上で売却する計画。本件により同社の米国における総投資額は100億円超となった。

出典:最新不動産ニュースサイト R.E.port ©1997 株式会社不動産流通研究所

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