(公財)不動産流通推進センターは20日、2026年9月の指定流通機構(レインズ)の活用状況を公表した。
同月の新規登録件数は31万585件(前年同月比1.8%減)と、2ヵ月連続でマイナスとなった。成約報告件数は4万7,566件(同13.3%減)となり、8ヵ月連続で前年同月を下回った。総登録件数は81万2,094件(同1.9%増)で、28ヵ月ぶりにプラスに転じた。
売り物件は、新規登録が12万7,301件(同2.9%増)で、3ヵ月連続のプラスとなった。成約報告件数は1万9,576件(同14.2%減)と、3ヵ月連続のマイナスに。総登録件数は46万3,423件(同8.4%増)となり、10ヵ月連続で増加した。
賃貸物件の新規登録件数は18万3,284件(同4.9%減)と、2ヵ月連続でマイナスに。成約報告件数は2万7,990件(同12.6%減)で、9ヵ月連続のマイナス。総登録件数は34万8,671件(同5.6%減)と、49ヵ月連続の減少となった。
売り物件の取引態様別物件数は、新規登録では媒介契約が8万678件(同1.5%増)。このうち専属専任媒介が1万1,258件(同7.4%減)、専任媒介が4万2,776件(同1.0%増)、一般媒介が2万6,644件(同6.7%増)。売り主は4万4,403件(同5.4%増)、代理は2,220件(同4.5%増)だった。
成約報告については、媒介契約が1万5,093件(同13.8%減)。そのうち専属専任媒介が2,656件(同16.8%減)、専任媒介が10,245件(同13.9%減)、一般媒介が2,192件(同9.4%減)。売り主は4,361件(同15.6%減)、代理は122件(同10.3%減)。