
ミサワホーム(株)は20日、住宅・商業施設・医療施設などからなる複合開発「ASMACI(アスマチ)多賀城開発事業」(宮城県多賀城市)の宅地造成工事に着手したと発表した。グループの東北ミサワホーム(株)との共同事業。
JR仙石線「多賀城」駅徒歩6分、JR東北本線「国府多賀城」駅徒歩16分。
東北学院大学多賀城キャンパス跡地において、2023年に多賀城市と締結した包括連携協定に基づき行なわれる大規模開発プロジェクト。大学移転後の11万4,666平方メートルの敷地に、同社の未来志向のまちづくり事業「ASMACI」を展開し、戸建住宅や分譲マンションなど住環境を整備する。また、商業・医療・子育て支援施設、スポーツ施設等も計画しており、健康増進やにぎわい創出、生活利便性の向上、さらには地域の防災・減災機能を兼ね備えた複合的なまちづくりを推進する。
多賀城市が同跡地の一部を取得して推進する「スポーツウェルネス施設整備事業」とも連携。行政施設と一体的に開発することで「医・職・住」が融合した多世代に魅力的な地域拠点を目指す。
分譲マンションや商業・医療施設等のまちびらきは29年度の予定。